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このサイトでは、関連文書(Home、Nextなど)を各文書の最後に表示しています。文書の目次であるToC(Notes上部のul要素)は先頭に記述するべきものですが、関連文書を先頭に記述する必要は特にありません。これはHTML文書単体における話であり、CSSで整形する場合は別です。
とは言え、文書の最後では使いにくいので、関連文書へのリンクを表示領域の下部に固定表示させることにしました。link要素をサポートしているブラウザであっても、関連文書が一目で分かると便利だろうと思います。PHPでUA(ブラウザ)を判別しており、Opera 7.xかGecko系のブラウザ(Mozilla、Mozilla Firefox、Netscape7)の場合のみ固定表示になります。
なお、CSSのプロパティであるposition: fixedをサポートしていないMSIEでは、これまで通りの表示になります。セキュリティパッチは提供されるものの、レンダリングエンジンの改善(特にCSS)は一向に行われませんね。一時は「Netscape 4.xを切り捨てる」と言われていましたが、何時か「MSIEを切り捨てる」と言われる日が来るかも知れません。尤も、一部では既にそう言われていますけれど。
固定表示は取り外しました。link要素に指定してありますので、そこから先はUAに任せます。
2004-11-14 01:24追記
My Opera ForumsでOpera 7.60 Preview 1 for Windows(build 7141)が公開されました。このバージョンではXHTML+Voice 1.2とCSS3 speech moduleに対応しており、音声によるコマンドでOperaを操作できるようです(Windows 2000/XP)。また、Opera 7.60 Preview 1 for Unixも公開されています。
ITmediaの記事(IEのドラッグ&ドロップ処理に深刻な脆弱性、XP SP2でも防げず)によると、MSIEのドラッグ&ドロップ処理に関する脆弱性が発見されたとのことです。影響を受けるバージョンは5.01/5.5/6で、これまでに提供されているパッチや、Service Pack 2を適用したWindows XP上でも避けられない問題です。
ただドラッグ&ドロップに気をつければ良いというわけではなく、これを下敷きに改悪が加えられれば、ユーザーが1度クリックするだけで勝手に実行されてしまうコードができあがる可能性がある
そうです。問題を回避する手段として、アクティブスクリプトを無効にするか、MSIE以外のWWWブラウザを使用することが挙げられています。
OSと連動しているブラウザには危険が付き物ですね。
CNET Japanのパッチ未適用のWindowsシステム、「生存時間」は約20分という記事より。その記事には、パッチ未適用のWindowsパソコンをインターネットに接続した場合、平均わずか約20分で悪質なソフトウェアに侵入されてしまう
とあり、具体的な数値は別にしろ、パッチを適用しない場合の危険性が分かります。
もはや、提供されるパッチを適用するのは当たり前になっていますが、それでも油断はできないものです。脆弱性は次々に発見されています。まずは、使っているシステムやWWWブラウザにどういった脆弱性があるのかを正しく認識することが重要でしょう。ActiveXコントロールを無効にするなど、ある程度であれば、パッチを待たずに対策を講じることができます。
一年以上の沈黙を破り、先日Netscape 7.2がリリースされました。英語版のみリリースされており、搭載されているGeckoエンジンは、Mozilla 1.7.2と同じもののようです。
このNetscape 7.2の登場は、進行しつつあるMSIE離れを加速させることができるのでしょうか。興味があります。
Opera 7.54がリリースされました。Opera 7.53で発見された脆弱性が修正されています。
また、Opera 7.53で発現したアドレスバーのバグ(脆弱性の修正による副作用?)も修正されています。これは、同一ページ内のid属性を持つ要素へのリンクを辿った場合に起こります。
<a href="#d09t2253">Opera 7.54(build 3865)リリース</a>
このリンクを辿ると、#d09t2253という文字列がアドレスバーに追加されますが、Opera 7.53では機能していませんでした。
近頃はWWWブラウザの脆弱性が次々に発見されています。ニュースサイトなどで公表された後は、十分に気をつける必要があります。
最新版のOpera 7.53にも影響する、アドレスバー偽装の脆弱性が発見されました。
Mozillaでは、証明書偽造とインターフェース偽装の脆弱性が明らかになりました。