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次々と明らかになるMSIEの脆弱性や多くのメディアが紹介するFirefoxの記事により、ようやくMSIE離れが目に見える形で顕れてきた。
世界のWebブラウザ利用シェア Rank Browser Share 1 Microsoft IE 6.0 80.95% 2 Microsoft IE 5.0 4.18% 3 Microsoft IE 5.5 3.66% 4 Mozilla Firefox 0.1 2.79% 5 Mozilla 1.x 2.77% 6 Mozilla Firefox 1.0 1.79% 7 Opera 7.x 1.29%
WebブラウザシェアでMozillaが躍進、IEは90%割れ…OneStat調査 - MYCOM PC WEBより引用
MSIEは依然として圧倒的なシェアを誇っているが、前回調査時(2004年5月)から5ポイント低下しているそうだ。逆に、Mozillaはおよそ5ポイントの増加となっており、MSIEを離れたユーザのほとんどがMozillaに移行したと見られる。
ここ最近までMozillaやFirefoxの名すら知らなかったユーザも多く居ることだろう。危険意識が高まり、進んでMSIE以外のブラウザを選択するユーザが増えることは喜ばしい。
読み込んだ文書のCSSやHTMLで特に色を指定していない場合、多くのブラウザは、未訪問リンクのアンカーを青(color: blue;)、訪問済みリンクのアンカーを紫(color: purple;)で表示する。Googleなどの有名サイトもその系統色を採用しているため、我々ユーザは「青で下線が引かれているテクスト」を未訪問リンクのアンカーと見なす(下線だけでアンカーだと判断してしまうユーザもいるため、強調などの意味でテクストに下線を引くのは考え物である)。
従って、多くのブラウザやサイトが採用しているように、未訪問リンクのアンカーを青、訪問済みリンクのアンカーを紫とするのが最も無難だと言える。ただし、個性がなくなってしまうため、青や紫と認識できる範囲で微調整すると良いかも知れない。
アンカーの色は色々変更したくなるものだが、色の模索に行き詰ったら原点に戻ってみるのも選択肢の一つである。
一つ前の記事(調査不足のまま書かれた記事)から「ですます」調(敬体)ではなく「だである」調(常体)を使うことにしている。「ですます」調は丁寧で柔らかい印象を与えるが、同時に「何か意見に遠慮がある」と自分の書いた文章ながら感じることがあった。普段は「だである」調で文章を書くことが多いため、私にとってはこちらの方が書きやすく、また読みやすい。情報公開において「書きやすさ」はとても重要だと考え、Notesでも「だである」調を使うことに決めた。
しかし、「だである」調が偉そうな印象を与えるのは確かだ。これは私の書き方に問題があるのだろう。Notesでの情報公開を通じて、少しでも改善できるよう努めたい。
2004-11-20 23:57追記
大手ニュースサイトの記事を読んでいると、「本当に調査しているのか」と思うような文章に出くわすことがある。バージョン1.0でも既に成熟のFirefox (1/2)(ITmedia)はその一つだ。
だが、NetscapeとOperaはいずれも電子メールなどのツールをバンドルしており、それが邪魔になることもある。例えば、OperaでWebページを閲覧している時に電子メールへのリンクをクリックすると、Operaの電子メールソフト――私の会社で利用が義務付けられているOutlookではなく――が立ち上がる。
バージョン1.0でも既に成熟のFirefox (2/2) - ITmediaより引用
何もFirefoxを批判するつもりはない。この文章を書いたAnick Jesdanun氏の調査が明らかに不足していることを指摘する。Operaでは、メニューのTools > Preferences > E-mailから、標準で使用するメールソフトを選択できる。Outlookが立ち上がらなかったのなら、氏はまずOperaの設定(Preferences)を確認するべきだった。
こういった初歩的なミスは、何か一方のものを絶賛する記事に多く見られる。設定を見落とすなど、通常では考えられないことだ。Firefoxを絶賛しているが故か。
矢印の代わりに使用していた>を削除し、右矢印(→)に変更した。
2004-11-22 02:39追記
>(Greater than)で問題ないものは戻した。
2005-04-21 21:02追記
運転中の携帯電話使用を罰則対象とする改正道路交通法が今月1日に施行され、3日間で約6000件の摘発があったそうです。
自動車の運転中に携帯電話を使用されるのはもちろんのこと、自転車の運転中や歩きながらの携帯電話(特にメール)も怖いものです。ドライバーでなくても、この機会に携帯電話の使い方を見直して欲しいですね。