Notes :: 2005年06月

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Opera 8.01再リリース & 日本語サイトオープン

URI
http://rhongomyniad.org/notes/2005/06.html#d19t0054
カテゴリ
Opera
ブラウザ全般
投稿日時
2005-06-19 00:54

一旦リリースの撤回されたOpera 8.01だが、いくつかのバグを修正して再リリースされている。今回は日本語版も同時にリリースされており、Opera Softwareの日本語サイト(livedoorのものではない)も公開となっている。

日本語サイトのオープンは朗報ではないだろうか。livedoorは販売権を持っているだけであったし、あの内容ではOperaの特徴を全然紹介できていない。Operaが万人にとって優良なブラウザであるとはいわないが、日本語サイトを通じてOperaに興味を持つ人が増えればいいと思う。

Apache: ローカルサーバでバーチャルホストを使う

URI
http://rhongomyniad.org/notes/2005/06.html#d12t0317
カテゴリ
Webサイト制作
投稿日時
2005-06-12 03:17

Webサーバではしばしばバーチャルホストが使われているが、これはローカルサーバにおいても実現可能である。

まず、httpd.confの最後にあるVirtualHostを次のように変更する。

NameVirtualHost *

<VirtualHost *>
    ServerName rhongomyniad
    DocumentRoot D:/foo/bar/rhongomyniad
</VirtualHost> 

<VirtualHost *>
    ServerName blade
    DocumentRoot D:/foo/bar/rhongomyniad/blade
</VirtualHost>

次いで名前解決に使うhostsファイルを編集する。hostsファイルは、Windows XPであればC:\WINDOWS\system32\drivers\etc\に、Windows 2000であればC:\WINNT\system32\drivers\etc\にある。一旦、拡張子.txtを付与してからメモ帳で編集するとよい。

192.168.1.2 rhongomyniad blade

以上を127.0.0.1 localhostの次の行に追加する。192.168.1.2はプライベートアドレス(コマンドプロンプトでipconfigと打てば調べられる)で、rhongomyniadとbladeはhttpd.confでServerNameとして指定した文字列である。

参考

Opera 8.01リリース

URI
http://rhongomyniad.org/notes/2005/06.html#d05t0124
カテゴリ
Opera
投稿日時
2005-06-05 01:24
更新日時
2005-06-06 23:37

Opera 8.01 Preview 1(Build 7583)に続き、正式版となるOpera 8.01 Final(Build 7624)がリリースされた。公式による発表は少し先になるそうで、Changelogはまだ公開されていない。

Opera 8.01を使う時に注意することとして、Junyor氏がOpera 8.01 RC(My Opera Forums)で次のように述べられている。

UPDATE: BTW, search.ini was updated, so it will be overwritten the first time Opera is run. Update the version number to 6 to prevent that from happening.

Opera 8.01 RC2 - Beta testing - Opera Communityより引用

以前のバージョンからsearch.iniを引き継ぐ場合は、デフォルトのsearch.iniで上書きされないようにFile Versionを6に変更しておく必要があるとのことだ。その他については、Changelogの公開待ちである。

どうやら問題が見つかったらしく、一旦取り下げられることになったようだ。近々、Buildを上げて再公開するとのこと。

2005-06-06 23:37追記

Microsoftのフォント表示技術"ClearType"

URI
http://rhongomyniad.org/notes/2005/06.html#d04t1551
カテゴリ
雑多
投稿日時
2005-06-04 15:51

Windows XPには、テクストの読みやすさを改善するClearTypeというフォント表示技術が組み込まれている。これはアンチエイリアシングの一種で、Microsoftの解説によると「LCD(液晶ディスプレイ)に対して効果があり、CRTディスプレイに対しても多少の効果が期待できる」とのことだ。

ClearTypeを適用したところ、日本語のWebページではあまり変化しないことが分かった。これについて、文字表示を滑らかにする新技術「ClearType」(@IT)では次のように分析されている。

日本語フォントでClearTypeが有効なのは、4ポイントと18~72ポイントに限られる(HGゴシックなどのサードパーティ製TrueTypeフォントの場合はすべてのポイントでClearTypeが有効)。使用頻度の高い16ポイント以下が含まれていないのは、ビットマップ・フォントが使われていたり、高速化のためにClearTypeを無効にしたりしているためと思われる。

文字表示を滑らかにする新技術「ClearType」 - @ITより引用

従って、ArialやVerdanaといった欧文フォントを使っていない日本語のWebページでは、見出し(h1要素など)のフォントが滑らかになるくらいの違いしか見られない。大きな違いが見られるのは斜体の欧文フォントで、What is ClearType?(Microsoft)の後半で示されているように読みやすさが違ってくる。英語のリソースを読む際に重宝しそうだ。

なお、ClearTypeの設定は、画面のプロパティ > 「デザイン」タブ > 効果にある「次の方法でスクリーン フォントの緑を滑らかにする」直下のドロップダウンリストで行うことができる。

文書情報

桐沢 辰