最近書かれた記事5件分を表示します。
更新状況をRSS 1.0形式でご覧になれます。
DAC氏の適宜覚書はてな異本を経由して、Bicycle Safety(左側通行版)というサイトを知った。自転車が巻き込まれる事故を10通り示し、自動車に轢かれないための注意点をそれぞれ挙げている。
自転車に乗るときの注意力というのは、自分が自動車を運転するようになると変化するものだ。自動車を運転していると、案外「危ないなあ」と思う自転車に遭遇する。自転車側は轢かれないように注意する必要があるし、自動車側は当然、轢かないように注意しなければならない。
- Light up.
Too obvious? Well, if it's so obvious, then why do most night-time cyclists ride without lights?
How to Not Get Hit by Cars - Bicycle Safetyより引用
そう、夜間に灯火するのは当然のことだ。無灯火の自転車は、自己防衛を放棄しているのだと認識しているのかどうか。おそらく、一度危ない目に遭わないとわからないのだろう。
無灯火の自動二輪車に遭遇したこともある。電球が切れていたのか知らないが、怖いというより呆れた。
「轢かれる」より「はねられる」のほうが適切かもしれない。
右側通行・左側通行については、対面交通(Wikipedia)が参考になる。
2006-04-19 01:33追記
大学のWebサイトがリニューアルされたようだ。だが、正直なところ、あまりよいWebサイトだとは思えない。というのは、私が一般にいわれるWebデザイナの視座にないからだ。
閲覧者(ユーザ)の視座からデザインしたのか疑わしい。よくない点は、10くらい簡単に挙げられる。ユーザビリティは高くないといわざるをえない。
当然のことだが、閲覧者の視座からデザインしないことには、よいWebページになりえない。他のページから「戻る」たびに音声の入ったFlashが流れるページなど、誰が好んで見るだろうか。
動画がなかったり、機能がなければ「つまらないサイト」と思うのは、これまたサイト運営者側の勝手な論理に過ぎないことが多いのです。
ウェブサイトのユーザビリティのみならず、質の高いサービスを提供していくには、運営者側の理論を捨て、徹底的に顧客志向であろうという姿勢が重要になるのです。
ユーザビリティコラム 第11回 顧客志向とユーザビリティ - beBitより引用
閲覧者は、何を求めて大学のサイトを訪れるのだろう。恰好よいものを見たいから訪れるのだろうか。大学について知りたいから訪れるのだろうか。その答えが見えたら、余計な機能・装飾を省いていく「引き算のデザイン」を理解できるはずである。
一連の指摘は、常に自戒の意味を込めて書いている。このサイトも、まだまだ改善の余地がある。